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パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

「京都ランニングマップ」京都のランニングスタイルの担い手   〜店長

前回、山内武先生が主宰する「京都ランニングラボ」のお話をしました。

京都のランニング情報を取材していく中で山内先生だけでなく、
ランニングイベントやショップイベントを通して様々な形で走る喜びを提供している人たちがたくさんおられることを知りました。
「こんなすごい人が京都にいたのか!」という驚きの発見
それも一人や二人ではないんです。
みなさん非常に魅力的で個性もあり、それぞれが京都の街に自分の拠点をおいて活動しています。
彼らの活躍で京都のランニングスタイルといったものができつつあるんだなとの思いを強くしました。

ちょっとご紹介していきたいと思います。

きむかつコーチ http://kimukatsu.blog.eonet.jp/
北山を拠点に活動されている現役トレイルランナー、トライアスリート
トレーナーとして独自のコーチング、そして鍼灸師でもある人です。
ウルトラトレイル・ドゥ・モンブランを完走したトップアスリートです。
きむかつコーチの肩書きを書くときりがないのでこのへんで

きむかつコーチを一言で言うと”さわやか〜”
会えばみんな魅了されますよ。
そしてカッコいい
ブログの写真より、ずっとカッコいいです。
ぜひテレビで活躍してほしいって、これまたみんな思いますよ。

きむかつコーチと一緒に走りたければブログのイベントに参加してください。

ちなみに本書「宝ヶ池トレイル」はきむかつコーチがルートを教えてくださり
撮影の際は一緒に同行していただいた、とっても贅沢な取材となりました。
八分くらい走りましたから・・・取材といいながら楽しかったです♪
きむかつひとり占め!です。
きむかつファンに嫉妬されるかもしれません。
今年9月に、イタリアのTor des Giants(トル・デ・ジアン)に出場されるそうです。
世界最長クラス距離330km、累積標高差24000m、150時間がリミットのロングトレイルランニングレース〜私には想像もできない世界です。

MUSUBIカフェ http://musubi-cafe.jp/
嵐山にあるランニングカフェ、
店長はひらりん
ここはもうランナーなら大抵は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
2011年の忘年会に参加させていただきましたが、60名以上の方が集まりその盛り上りと熱気に圧倒されました。
遠く明石からいらっしゃる方もあり、MUSUBIファンのランナーの多さと奥深さに感銘をうけました。

ランナー向けのシャワー&ロッカーだけではなくトレイルランニングなどイベントを週末にされています。
私がはじめてトレイルランニングを経験したのはここのイベントでした。
本書に掲載している西山トレイルです。
まだ、ランニングをはじめて3ヶ月くらいの時でしたが、本当にたのしかったです。
また、MUSUBIカフェは食事が素晴らしいのです。
”楽穀菜食、地産地消”をテーマに食材からこだわっておられて
他ではちょっと味わえない食事を提供されています。
ランニングとは関係なくカフェとして利用するのもありですよ。

わかちゃん(若林順子)http://runforfun.web.fc2.com/
KBS京都ラジオ「let's run」のパーソナリティーで
毎週木曜日に京都御苑内で「わかちゃん練習会」をされています。
無料で誰でも参加できる自由さとユルい感じがいいのです。

ちなみに私、先週「let's run」のインタビューを受けてまして
2/12日曜日15:10から放送されます。

ブルーミングhttp://www.rc-blooming.jp/staff.htm
高尾 憲司さんは元旭化成のランナーとして有名ですね。
今も主宰するブルーミングで精力的に活躍されています。
残念ながら取材では直接お会いできなかったのですが
ブログで本書の宣伝をしていただいています。
http://kenjitakao.cocolog-nifty.com/blog/
個人的にちょこっとつながりを発見したので、機会があればお会いしたいなと思っております。
西京極運動公園で練習会をされていることも多いようなので、
いつか、あるいは既に遭遇していたりして・・・

スポーツ館ミツハシのスタッフさん
毎週水曜日に夜ランイベントをされています。
無料で予約もいらないので気楽に参加できます。
たまにシューズの試履会もされているので要チェックです。
購入前に試履でそのまま二条城を周回したりできるってすごいでしょ!
参加人数も多くてびっくりしました。
私も参加したことがありますが、店内で着替えもできてかなりオススメです。

runDesign スタッフさん
シューズのインソールを作っておられる会社ですが
シューズの販売もされていて、スタッフさんは皆さんランナーの様子。
特にKさんにはいろいろ教わりました。
昨年末に引越しをされるまでは火曜日に夜ランをされていました。
今は北大路にお店があります。

また本書とは直接関係は無いのですが
まりもさんhttp://marimomarimaru.cocolog-nifty.com/botiboti/
「京都を走る」冬弓舎の著者秋房真理さんです。
ランニングからマラニック(マラソン+ピクニック)という楽しみ方を提案
京都を観光と歴史の視点からのんびり走って回るイベントをされています。

これら有名なランナーから無名の方まで
京都にランニングに関わった仕事をされている人がこんなに多いことにびっくりです。
実はまだまだおられるのですが、
直接面識がなかったり、ネット上で活動の拠点とされておれれる方も多く
ここまでの紹介とさせていただきます。

山内先生が競技者から市民ランナーにシフトされたように、
京都のランニングスタイル、ランニング文化も
タイム至上主義の競技者から走ることそのものを楽しむ市民ランナーが
主役となりつつある様子が
私のつたない文章で伝わればいいのですが・・・