読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

POPコンクール〜みをつくし料理帖

またまた泉です:)
こんにちは!

最近はテスト(まだ学生なのです)でバタバタしていました。
ちょっと小休止です。ふう〜

最近、めっきり寒くなりました、11月ともなればもう晩秋ですね
でも私のなかではまだまだ秋全開ですよ!

食欲の秋・・・太りました
スポーツの秋・・・自転車で走っているのに蚊に刺されました殮しかも3回
もちろん読書の秋です・・・未読の書が積読状態になってます嶺

ところでPOPってご存知ですか?ポップと読みます。
SHOPとかで商品の紹介を「STAFFオススメの〜」のように色紙に書いて貼り付けてるアレです。
素敵なPOPだと思わずその商品を手にとってしまいますよね。

パルナに入って慣れた7月の終わりに、
出版社が主催するPOPコンクールに参陣せよ!
との命が店長より下りました。

お題は
高田郁先生の時代小説「八朔の雪〜みをつくし料理帖」です。

八朔の雪

著者名:高田郁(著)
出版社:角川春樹事務所
出版年:2009.05
ISBN :9784758434034
このPOPコンクールはパルナに来て始めての大きな仕事、緊張です。
あれこれと店長からの鋭いツッコミを受けて試行錯誤の末に完成。
いざ写真をとるぞ!というときに、
POPの飾付に用意した徳利が落っこちて割れるというまさかのハプニング…不吉な予感です

ところがなんとこのPOPコンクールで大賞を頂いたのです。

ありがとうございます!←誰にや!
そして高田郁先生から賞品として頂いた色紙にもパルナのPOPを描いて頂いたんです!
感激です!

高田郁先生が描かれた色紙のイラストが一番素敵なPOPでした!
ほな、POPコンクール必要ないやん(笑)

さて「八朔の雪〜みをつくし料理帖」シリーズですが、
女流作家、高田郁先生の第二作目の時代小説です。
副題のとおり江戸時代の女料理人「澪」が主人公。
お話はほんとうに泣けるんです!
親を失いながらも持ち前のひたむきさで料理人としての腕を磨いてきた澪。
慣れない江戸で優しい人たちに支えられながら数々の困難に立ち向かっていく様はとってもたくましいです。
江戸の人情っていいですね。
なんでこんなに次から次へと問題がおきるんだろう…って思ってしまうんですが、
それを乗り越えて成長する澪は本当にすごいです。
私ならへこたれます…
また登場する料理がおいしそうなんですよね〜日本料理っていいですね!
巻末に物語に出てくるお料理のレシピが詳しく載っています。
時代小説未経験の方にも是非オススメしたい一冊です。
秋の夜長に読んでみてはいかがでしょうか?
枕を濡らすこと泉が保証します。

そしてこの秋「みをつくし料理帖」の第二弾が発売されました!

花散らしの雨

著者名:高田郁(著)
出版社:角川春樹事務所
出版年:2009.10
ISBN :9784758434386
早速読まねば玲
みなさんも早く買わないと売切れても知りませんよ!

泉でした。