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パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

行ってみたいルノアール

久々の登場、タガミです。
お盆を過ぎた辺りから、急に気温が落ちたように感じられますが、いかがお過ごしでしょうか?

ところでみなさん、『ルノアール』を知っていますか?
私はつい最近まで知りませんでした。
いや、フランスの有名画家ではなくて、
東京都内に22店舗(?)もあるという、『喫茶室ルノアール』の方ですよ。
昨年テレビ東京で、その『喫茶室ルノアール』を舞台とした10分弱のドラマを放送していたそうな。
喫茶室ルノアールに日参する半ニートの暇な文筆家「私」の見た、
個性的過ぎるルノアールの客&店員達と、その「私」の暴走する妄想で
織り成されるそのドラマ、『去年ルノアールで』。
元々、雑誌『Relax』で連載されていた、せきしろ著『去年ルノアールで』をドラマ化したものだそうで、
あなたをゆるーい妄想ワールドに連れて行ってくれることでしょう。
残念ながらここ京都では放送はされていませんでしたが、DVDが出てます。
今すぐレンタル屋へGO。
(一体何の宣伝をしているのでしょうか、私は。いいかげん怒られそうです。)

が、その『去年ルノアールで』を観たらば、きっと惹かれるであろうのが、
ドラマ版公式ブックの『去年ルノアールで 田端店』です。
ドラマのシナリオを全16話分完全収録。
更に、原作者せきしろによる書き下ろし「続・去年ルノアールで」。
主演/星野源&監督/大根仁のエッセイ等々… おまけコンテンツも満載!
そんな嬉しい一冊、先日よりパルナのタガミ棚(まだあったんですよ)に追加致しました。

なんつって紹介してみたところで、
そもそもドラマ自体が京都で観れたわけでもなく、舞台となる喫茶室ルノアールもない…
とあらば、無意味―っつうか、不利っつうか、どうだろ、これ…? という気もしないではないですが。

いいんです。私が買いますから。
私だけが楽しみますから。

タガミ


去年ルノアールで田端店

著者名:せきしろ(著)
出版社:マガジンハウス
出版年:2007.09
ISBN :9784838718054