パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

9月のパルナ

ある日、NHKからの突然の電話。

町の本屋の取材をしたいとのこと。
聞けば壬生浪士殿の紹介とか。

一時間ちょっと出版業界とパルナのことについてお話しました。
おおよそこのブログ、及び旧スタッフリレーに書いていたことです。
お店の中をぐるぐる回りながらの立ち話でした。

そしてNHK京都放送局の看板番組「ニュース610 京いちにち」のテレビ取材を受けることになりました。
パルナの時代小説コーナーに焦点を当てて紹介したいとか。

今週火曜日が取材日
キャスターの鹿沼さんの段取りよく、とんとん拍子で無事取材終了。
そして放送日は木曜日 特集名は〜『京の経済 最前線』本をどう売る?〜 です。

火曜の取材の後パルナの常連のお客さんのインタビューも取りたいということになり気軽に受けたのですが、
これが大変なことに・・・

時代小説のお客様は年配の方が多いということもあってか、
みなさん遠慮されるのです。
本当に親しくしていただいているお客様に何人も声をかけたのですが、全て空振り。
取材クルーのみなさんに申し訳なくどうしようかと思っていたら、
本日放送日4時間前になってようやく一人のお客様のインタビュウに成功。
ほっとしました。
もう自分が取材を受けるより緊張しました。
まだお名前も伺っていないお客様、感謝です。
よくぞ逃げずにインタビュウを受けてくださいました。

それにしてもローカルの放送局アナは大変ですね。
前述の立ち話も含め全て鹿沼さんが一人で取材し、資料を集め特集内容をまとめられました。
最初の取材から実質一週間ほどでしょうか。
また当日もインタビュウの段取り等、素人相手のことですから大変です。
これで毎週いろんな業界の出来事を短い時間で興味深くしかも正確に紹介するのは難しいでしょうね。
今回の放送も4分でしたから。
頭が下がります。

さてどんな風に編集されたのでしょう。
いや実はこの文章を書いている今もまだ番組を見ていないのです。
夕方6時から事務所の14インチのテレビの前でドキドキしながら正座してみていたのですが。
7時を過ぎても鹿沼さんもパルナも出てない。

もしかして安倍総理の辞任特集で番組延期かも・・・
などと考えていたら鹿沼さんより「20:45分からまた放送されます」とご丁寧にも連絡いただき、
再びテレビの前に正座。

ところがまたしても放送されない・・・

私、同じNHKでも全国とローカルでチャンネルが違うことを理解していなかったんですね。

夕方6時から9時まで3時間、この店長は何をしていたんでしょうか、
お恥ずかしい限りです。

しかし、楽しい経験になりました。
取材中カメラマンさんと雑談していると、
トンデモナイ事実が判明。
これはブログにはとても書けません。
京都はメチャ狭いということです。

取材を通しての鹿沼さんの気配りに感心し感謝
今後ともお付き合いくださいませ。
そしてパルナを紹介してくれた壬生浪士殿に感謝
もう返品了解書にA様了解済みなどと勝手に書きません。
これからはT様にします。

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