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パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

京都穴BAR 〜らくたび文庫NO.10

なかなか梅雨になりません。
本屋と雨は犬猿の仲、しかし季節はずれの大雨も困りものです。

先日の日曜日、先斗町の「なごみ屋 連」さんで京野菜料理をパルナのアルバイトと三人でご馳走になりました。
らくたび文庫のディスプレイコンクールにて銅賞を頂き、ご招待していただいたのです。
http://www.koto-koto.co.jp/display_concours/index.html

久々の先斗町。心なしかあの狭い通りが明るくなってお店に入りやすい雰囲気になったように感じました。
昔は一見さんお断りのような感じがしたのですが気のせいでしょうか・・・

お料理はもちろん美味しくいただきました。
個室でまったり贅沢な時間を過ごしました。
考えてみればパルナのスタッフみんなで食事をすることは久しぶり。
話も弾み、段取りをしていただいたらくたび文庫のS嬢には感謝です。

さて久しぶりにらくたび文庫シリーズの紹介です。
今回は

京都穴BAR

出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822105
レストランやcafeと違って、入ったことのないBARの扉を開けるのは少々勇気がいるもの・・・
そんな経験はありませんか?
路地裏のなんとなく気になるあのBAR。
閉ざされたあの扉の向こうにはどんな空間があるのだろう。

本書はBARのマスターが「自分が常連のお気に入りの穴場BAR」を紹介し、
そこのお店のマスターがまた次のお店を数珠つなぎに紹介するという
とっても面白い仕掛けの本です。
つまり本書紹介のお店にはずれなしということです。

このブログを書こうと本書を開いてビックリしました。
西院の「Bistrot Coeur」が紹介されているではありませんか!
四条御前から少し脇道に入ったお店で、木屋町のようないわゆる繁華街とは違ったところにあるのでまさか掲載されてるとは思いもよりませんでした。

もう7年前になるでしょうか、親族がご近所のリハビリセンターに入院していたことがあり、
見舞いの帰りによく通わせていただきました。
BARというよりはイタリアン風創作料理のお店といった印象でした。
良心的な料金でとっても美味しい。
私のオススメは海鮮パスタです。今もメニュにあるかな?
マスターの雰囲気も全然変わらないのが嬉しい。

このお店が紹介されているだけでこの本は安心してオススメできます。
また近いうちに寄りたいものです。