パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

不二家とあるある

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組織行動の「まずい!!」学
失敗学の法則 決定版
「失敗学」事件簿
そんな謝罪では会社が危ない
発掘!あるある大事典2」の番組捏造問題と不二家の期限切れ原料の使用問題

JR脱線事故雪印の事件もまだ記憶に新しいというのに
ここ数年この種の事故の多いこと

先日祥伝社からこの事件を教訓にしたフェア案内が届いたので
失敗学とあわせてひと棚作ってみました
さすがにお客様も関心が高いのか売れ行き上々です

なぜ事故は起きるのか
「組織行動の「まずい!!」学」

失敗から何を学ぶのか
「失敗学の法則」

それでも失敗したらどういう対応をするべきなのか
「そんな謝罪では会社が危ない」

私の実感では
失敗後の対応で最悪なのが
三菱自動車リコール隠し雪印シンドラー社(エレベータ)

失敗後の素早い対応で企業の信頼を逆に高めたのが
松下電器でしょうか
石油暖房機の事故ではCM、新聞等の徹底したリコール対応が
他社との対照をなし社長の中村邦夫氏は本まで出しています

問題の根が深いなと思ったのが
発掘!あるある大事典2」の関西テレビ
下請けの番組制作会社に丸投げと視聴率至上主義の構図は他局も同じでしょう
他局の報道がこの問題をどのように伝えているのか、
ニュース番組がある時間帯に帰れない私は知りませんが
ニュース番組自体が制作会社と共同で作られている場合
あまり深く掘り下げてこの問題を追求できないのではと

本質的な構造が変わらない以上
同じような事件が繰り返されるように思います

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