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パルナ書房

京の表は壬生、裏に回れば島原の町の本屋~2013年4月でパルナ書房は閉店いたしました。

時代小説

鬼役その二 〜八巻「覚悟」〜 4/11発売のお知らせ          〜店長

〜隠しとどめ〜 斬り捨てた者に敬意を払い 刀の血を拭った懐紙をその者の懐に残す とどめを刺す代わりに行う武士の作法前回ご紹介した坂岡真先生の"鬼役"の最新刊「覚悟」が4月11日に発売する運びとなりました。 ついに八巻目です! なんと今回は出版社の光…

「鬼役」坂岡真の魅力 その一      〜店長

「鬼役」 坂岡真幕府御膳奉行、矢背蔵人介 養母と妻に頭が上がらぬ中年の貧乏旗本 将軍家毒味役、またの名を「鬼役」 田宮流居合術の使い手 先代より裏の役目を引き継ぐ者幕政の闇を正す! 腐敗した幕閣、信じる上役の裏切り 正義の行方もわからず 武士の矜…

「天地明察」冲方丁〜ディスプレーしてみました!       〜店長

「お主、退屈でない勝負が望みか?」江戸の始め日本独自の暦を作る国家プロジェクトが起こった。 幕府に選ばれし若者の名は 渋川春海 碁打ちの名門に生まれながら、飽きたらず算術を生甲斐とする者 生涯をかけて挑む渋川春海三番勝負 算術勝負 囲碁勝負 暦勝…

時代小説作家、上田秀人の面白さの秘密       店長

時代小説はパルナ書房が最も力を入れているジャンルです。そしてここ数年、特に注目している作家が上田秀人です。抜群の売行き、 安心して読める筆力、 複数のシリーズを安定して出す筆の速さ 三拍子揃っているのです。現在刊行中のシリーズ名を上げておきま…

伏見城洛外図屏風〜「太閤暗殺」岡田秀文、双葉社文庫          店長

孤高の男、石川五右衛門 調略の天才、石田三成 雪辱に命を懸ける、木村常陸介 愚直に生きる、前田玄以 天下を掌に転がす、秀吉乱世に生きる男たちの野望、絶望、焦燥、矜持 胸を焦がすほどに熱くなる誰に肩入れしようかと最後まで迷わせる作者の憎い仕掛けに…

「天地明察」冲方丁〜店長

店長です。 最近、アルバイトの泉に筆書きのPOPを書かせております。 そしたら泉が調子に乗り始めて こんなんできました。 「お主、退屈でない勝負が望みか?」江戸時代の始め日本独自の暦を作る国家プロジェクトが起こる。 幕府は一人の若者を選んだ。 その…

風の果て

東北のと小藩 道場で剣の腕を磨く5人の若者たち 一人は将来を約束された千石の嫡男 後は台所で飯を食わねばならない次男三男・・・

輪違屋糸里とパルナ書房の関係

特にふしだらな関係はありません(^_^;) ただご近所さんなのでちょっと手描き絵図を作ってみました。 いかがでしょう? 題してパルナの壬生島原本巡り絵図 ↑ クリックしていただくとPDF形式の生原稿が表示されます。 プリントするとパルナPOPと同じA4サイズの…

藤井邦夫の時代小説

時代小説の世界は御三家 司馬遼太郎、池波正太郎そして藤沢周平 という10年以上前に亡くなった大作家が未だに売れ続けている 出版業界にとっては大変貴重な分野です司馬遼は歴史小説作家といった方が適切かもしれません 司馬史観なんて言葉もあるくらいです…